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フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ 2024

フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリ 2024 ポスター © Festival d'Automne à Paris 2024

2024年、ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペルは、フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリによる10作品の製作と上演を後援します。2020年から主要スポンサーを務めているダンス リフレクションズは、同フェスティバルがパリ市およびイル・ド・フランス地域圏で展開するソーシャルアクションでも提携しています。  

 

1972年以来、フェスティバル・ドートンヌ・ア・パリは誠実な姿勢、開かれた場であること、若手発掘を大切に、製作と作品発表の場としての立場からアーティストを支援しています。分野の垣根を越えた国際的舞台である同フェスティバルは、フランス国内外の芸術作品を発表する主要なプラットフォームです。毎年、パリとイル・ド・フランス地域圏の60の地域で、80以上のイベントを開催しています。9月から12月にかけて、25万人近くがこのフェスティバルに足を運びます。  

 

2024年のシーズンは、オリジナルのアーティスティック コラボレーションと、世界初演となる多数の作品がラインナップを飾り、フランス内外のアーティストが交流できる多彩なコースや、レバノン出身のディレクター リナ・マジダラニとラビア・ムルエ、イタリア出身の作曲家 クララ・イアノッタに光を当てる大規模な2つのポートレートプログラムも開催されます。また、今年も新作・再演を含むさまざまな舞踊作品が招聘され、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、マチルド・モニエ、アレッサンドロ・シャッローニ、ナセラ・ベラザ、ヤン・マルテンス、マレーネ・モンテイロ・フレイタス、ラドゥアン・ムリジガ、ソア・ラシファンドリハマ、ミリアム・グーフィンク、カテリーナ・アンドレウなどの振付家がプログラムに名を連ねます。これらはダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペルの後援により実現しました。  

今シーズン、フェスティバル・ドートンヌはコミュニティとの連帯を強めます。そのひとつとして、学生や若い観客向けにより気軽に鑑賞できる価格が設定されました。また、パリ公立病院連合(AP-HP)の介護者と患者、および社会福祉に携わる団体のために特別に考案されたコース、カンファレンス、アートワークショップも開催されます。  

Édition 2022

Fragments
Noé Soulier

Show

2022年9月29日 - 2022年10月2日

idiota
Marlene Monteiro Freitas

Show

2022年10月26日 - 29日

First Memory
Noé Soulier

Show

2022年11月16日 - 19日

Lavagem
Alice Ripoll

Show

2022年11月22日

Forêt
Anne Teresa De Keersmaeker
Némo Flouret

Show

2022年11月23日 - 2022年12月10日

Lavagem
Alice Ripoll

Show

2022年11月28日 - 29日

DREAM
Alessandro Sciarroni

Show

2022年11月29日 - 2022年12月4日

Faits et gestes
Noé Soulier

Show

2022年12月9日 - 10日

L'Étang
Gisèle Vienne

Show

2022年12月10日 - 18日